昭和62年4月、県北地域の高齢者医療・介護の一端を担う長期療養型の病院として開院しました。「地域に選ばれる病院」を目指し医療、看護、介護の質の向上に取り組んでいます。
令和元年6月1日に介護医療院として40床を介護療養型医療病床を介護医療院に転換いたしました。現在は、庄原同仁病院介護医療院40床・庄原同仁病院60床で運営しています。
高齢者の方々の生活にも注目し、日常に笑顔があふれる楽しく優しい空間づくりに取り組んでおります。敷地には四季折々の草花や多くの木々に恵まれ癒しの空間となっています。