法人名 | 社会福祉法人 正仁会 |
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認証ランク | プラチナ認証法人 |
認証番号 |
P 00034
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法人認可年 | 2000年 |
本部住所 | 広島市安佐北区落合南町196番1 |
電話番号 | 082-841-1331 |
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種別 | 障害者 高齢者 保育所 その他 |
事業所 | ●特別養護老人ホームなごみの郷
高齢者入所 (広島市安佐北区) ●短期入所生活介護なごみの郷
高齢者入所、障害者入所 (広島市安佐北区) ●ケアハウスなごみの郷
高齢者入所 (広島市安佐北区) ●なごみの郷通所介護事業所
高齢者通所 (広島市安佐北区) ●なごみの郷居宅介護支援事業所
高齢者その他 (広島市安佐北区) ●なごみの郷訪問介護事業所
高齢者訪問、障害者その他 (広島市安佐北区) ●グループホームなごみの郷亀山
高齢者入所 (広島市安佐北区) ●デイサービスセンターなごみの郷亀山
高齢者通所 (広島市安佐北区) ●デイサービスセンターなごみの郷可部
高齢者通所 (広島市安佐北区) ●なごみの郷訪問看護ステーション
高齢者訪問、障害者その他 (広島市安佐北区) ●グループホームなごみの郷可部
高齢者入所 (広島市安佐北区) ●フードバンク事業 あいあいねっと
その他 (広島市安佐北区) ●事業所内保育施設 はなまる保育園
保育所 (広島市安佐北区) ●看護小規模多機能ホームなごみの郷
高齢者入所、高齢者通所、高齢者訪問 (広島市安佐北区) |
法人の特徴 |
■ 福利厚生が充実 ■ 雰囲気の良い職場づくりに取り組んでいる ■ 地域と連携した活動・行事を行っている
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求職者への メッセージ |
職員の寺島香奈恵です。
「社会福祉法人 正仁会」を一言でいえば、他の人の力を借りることの大切さを教えてくれ、みんなで協力していくバックアップ精神に満ちた組織です。法人内にある保育所や福利厚生等も働きやすさを支える職場環境として本当に充実していると感じています。 結婚や出産などの職員のライフスタイルの変化に合わせて、さらなる働きやすさを考えてもらえる法人の体制と同僚や先輩職員の協力によって、職員一人ひとりに寄り添える環境ができています。このような環境のおかげもあり、職員も一人ひとりの利用者様に寄り添えるケアに努めることができるのだと思います。 また常に改善を目指す法人であることから、様々な部分で成長できる環境が整っており、私自身も思い描く家庭作りや、一人の母親として、介護スキルの向上など多面的に成長できていることを実感しています。 |
法人SNS | |
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総人数 |
228人
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平均従事年数 |
9.2年
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離職率 |
6.5%
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取り組み |
■雰囲気の良い職場づくりに取り組んでいる
あたたかな職場を醸成するために、各種の福利厚生を充実させています。企業内保育園の運営、ソフトボールや飲食、音楽活動などの職員のクラブ活動費助成制度、マツダスタジアム年間シート、広島市の買い物補助券の「ひろしま保育・介護人財サポート事業」への参加などです。10年・20年勤続者には永年勤続表彰とともに5日間の特別休暇も付与しています(10年ごとに5日間)。少しでも職員の満足が増えれば幸甚です。
■業務の効率化や改善に取り組んでいる
介護リフト、電子介護記録、介護コミュニケーションロボット、インカムなどのIT福祉機器を導入し、利用者様とその方々を支える職員にも優しい介護を目指しています。リフトを使用して介護すれば、腰や膝の負担を軽減して移乗が行えますので、スムースで、利用者様からは好評です。また記録アプリやインカムの導入で、情報の共有や記録に要する時間も短縮することができ、職員にも好評です。
■地域と連携した活動・行事を行っている
私たちは、食品関連企業から、包装破損や印字不良その他の理由で、食べ物としては品質にまったく問題がないにもかかわらず、商品として扱えなくなった食品を無償提供していただき、点検整理して再生させ、それらを必要とする人たちを支援する福祉団体などに無償で分配します。その活動を「フードバンク」と言い、この動きは全国へ拡がっています。
私たちはこの活動を通じて、廃棄されるはずだった食べ物を有効活用し、福祉団体を支援するとともに、「食と健康」について考え、ともに支えあい助け合う健康な地域づくりに貢献しています。 |
『 超高齢社会を邁進する日本の高齢者ケアに対するニーズは高まる一方です。人生の最終章に「地域とともに、その人がその人らしく」を実践しようと考えるならば、介護サービスでの施設や在宅の枠にとらわれることのないサービスを提供することが求められていると思います。 「24時間365日、本人様を中心に据えた尊厳あるケアを展開するチームの一員となる」、そんな気概のある人を求めています。
私たちは介護・福祉のプロですが、これからの時代、福祉分野の学校を卒業したかどうかを問う時代ではありません。人としての関わりを求める利用者様に対して、働きながら学べる福利厚生も必要です。私たちとともに介護・福祉・医療分野のラダー(階段)を昇りながら専門職として社会貢献を果たせる人財となってみませんか。
』
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